ガーベラのルーツ

名前の由来

 ドイツの自然学者ゲルバーにちなんで名づけられた

学名    GERBERA
別名    アフリカ千本槍・千本槍・花車
分類    キク科ガーベラ属の多年草
分布    原産地は南アフリカ



週間花百科より

 

ガーベラの花は歴史は新しい花である
南アフリカに自生する橙赤色の小さいキクを
イギリス人の採集家ジェイムソンらがイギリスに
持ち帰ったのが19世紀末の事、
この花はロンドン郊外にある王立植物園キュー・ガデンに
贈られて、ガーベラの原種として交雑が重ねられていく
その後イギリスを始めフランスやドイツ、オランダなど
各国で競い合いながら多彩な品種が創りだし
橙赤色ー色だったガーベラの花色は
白、ピンク、黄、橙など多岐にわたるようになった
そのガーベラが日本に渡来したのは大正初期、当時日本では
その花姿から、(花車、花千本槍)と呼ばれ、
ガーベラは西欧からやってきたハイカラな花として一躍、
園芸家の注目を浴びる事になる

その時、日本にきた、ガーベラは一重で茎が短く
おもに露地植えにされたとか・・・
その後、改良が進み、育種家の桜井元が誕生させた
八重咲きガーベラは西欧に輸出されるまでになった
第二次大戦後にはオランダにある種苗会社のファンアイク社が
改良した花径10〜12pにもなる大輪のがーべらのも誕生
また、昭和50年代に開発されたメリクロンと呼ばれる
組織培養の技術がこの花の大量生産を可能にし、
現在は花径の小さいガーベラが国内では多く栽培されています


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